お手入れ用品・楽譜

バイオリン
バイオリン

ヴァイオリンのお手入れや演奏に便利なおすすめグッズをまとめてみました。

バイオリンのグッズに関連して、「バイオリンケースに入れるとよいもの」の記事もおすすめです。

グッズ、お手入れ用品

ケース

バイオリンをしまっておいたり、レッスンや練習や演奏会に持ち歩くときに使えます。

いくつか種類があります。

【グラスファイバー製ケース】

グラスファイバー製は、カラフルなものが多く、デザイン製が高いです。ケースは意外と軽く、コンパクトで持ち運びやすいです。

【四角型 バイオリンケース】

四角型ケースは丈夫で、収納スペースが多く、実用的です。

※ バイオリンケースについての記事はこちら

■  バイオリンケースの種類と選び方

■  バイオリンを持って飛行機に乗るには

松脂(まつやに)

弓の毛の部分に松脂(まつやに)をこすり、弓の毛を弦に当てたときの摩擦をよくします。

※松脂に関する記事はこちら

■  松脂(まつやに)のつけかた

肩当て

バイオリンの楽器本体に取りつけ、楽器を構えやすくします。

メープル(楓:かえで)素材の肩当てにすると、音の響きが明るくなる、という評判も聞かれます。

※ 肩当てに関する記事

■   体に合った肩当てを選ぶには

お手入れクロス

楽器をケースにしまう前に、クロスでやさしく汚れを拭いておくと、長持ちします。

※ お手入れクロスの記事

■   バイオリンをしまう前に柔らかい布でお手入れ

チューナー

楽器のチューニングをするのに使います。バイオリンケースに入れておくと便利です。最近では、スマホアプリでチューナーアプリがあります。

※ チューナーに関する記事はこちら

チューナー、音叉を用意しておこう

チューナーアプリはあると便利

音叉(おんさ)

電池が不要で、たたいて基準音(A=442Hz))が出ます。

ミュート

バイオリンの音量を調節するのにミュートを使います。用途に合わせて何種類かあります。

ミュートの関連記事

◾️  ミュートを選ぶには

譜面台

練習や演奏会のときに、楽譜を置くのに使います。

コンパクトに折りたためるタイプだと、持ち運びしやすくなります。

※ 譜面台に関する記事

譜面台はあると意外と便利

楽譜

教本

いくつかのシリーズがあります。

レッスン教室によって、どの教本がよいかすすめられることもあります。

詳しくは、「おすすめのバイオリン教本はどれ?」「バイオリンの音階練習してますか?」の記事もご覧ください。

【新しいバイオリン教本】

【スズキメソードの教本】

【篠崎バイオリン教本】

楽譜購入

楽譜をオンラインで購入し、自宅あるいはコンビニでプリントアウトすることもできます。

一曲ずつ購入することもできますし、電子データを印刷する方法なので、配達を待つ必要がなく、すぐに楽譜を入手できますよ。

(関連して、「バイオリン曲の楽譜の入手方法」の記事もどうぞ。)

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